こちらのページでは痛車ビジョンフォトセッションミーティング ファイナル(以下フォトミF)にご協賛いただいた企業ならびに団体様のご紹介を致します。
千葉県の銚子を舞台に車好きが集まったプライベーターアパレルブランドのKAWAII FITMENT.がフォトミに初出展。
ワンポイントのデザインで痛さを感じさせないスタイルが主流で、痛車乗りが首にかけるネックストラップの過半数は同ブランドの製品だろう。
KFグッズの販売も予定しているので、ぜひに立ち寄ってみてはいかがだろうか。
滋賀県に所在する奥伊吹モーターパークで痛車イベントを運営するARCCもフォトミに登場。次回の開催で10回を迎えるという。開催予定日は2024年5月26日。
イベントのPRに加えて、主催のAtsuさんは大の洗車好き。痛車の洗車にまつわるお困りのことがあれば相談に乗ってもらえるチャンスかもしれない。
群馬県太田市で営業されるカーラッピング専門店。痛車をはじめ、タイヤレターステッカーやカーフィルム「GHOSTオーロラシリーズ」などを取り揃える。
イベント用の脱着式ハチマキもラインアップし、手軽に痛車を楽しむ手法を展開する。痛車を始めたいという方やウインドウフィルムなど相談できるのではないだろか。
キャラの目など特定部分を光らせる「2重貼り」を得意とするカーラッピング専門店。会場から最も近い出展者となり、御殿場市にて営業をする。
当日は2重貼りの車両の展示や説明に加えて、ステアリングラッピングの多様性を訴求する。そのほか、痛車をやりたいけど少し恥ずかしいといった方に向けた「ウインドウステルス」施工のアピールも実施する。
美少女ゲーム作品の痛車が主役になれるのを目的に発足された痛車イベント。9月17日に行われるE.M.T.Gで10回目の開催となる。会場は千葉県長柄群のロングウッドステーション。
エントリーは終了しているが、見学は実施する模様。ぜひ公式サイトをチェックしてほしい。
群馬サイクルスポーツセンター(通称:群サイ)で開催される痛車イベント。今年は10月29日に開催を予定している。エントリー開始は9月9日。
痛車展示のほか、コース内撮影やサウンドコンテストやPRコーナーなど五感で楽しめるイベントを用意する。今年はアワード争奪戦「レジェンドマッチ」を実施する。
湘南地域を主体にプライベートで痛車施工を行うKIRUZO KOBO。カッティングシールなども請け負う。ほぼ紹介制ということで、飛び込みで注文というのは厳しいかもしれないが、確かな納期で対応してくれるので、気になる方はぜひ相談してみてほしい。
数多くの名痛車を世に送り出してきたデザイナーのめんちゃかさんが運営する団体。当イベントのフライヤーやトロフィーなどのデザインを担当する。
こちらも紹介制かつ多くの依頼を請け負い、新規の受付は厳しいと言うが、今後も数多くの名痛車が出てくるだろう。今回のフォトミでもめんちゃか氏による痛車が多く展示される。